蒸けの湯

後生掛から八幡平に至る途中に蒸ノ湯という鄙びた温泉宿がある。山頂の散歩で思ったよりも体が冷えたので、ここのお湯を頂いてみることにした(笑)。受付でお金を払うと、露天風呂がちょっと歩いた先にあるというので、さっそく向かってみる。

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後生掛温泉

この宿についてまず気づくのは暖房施設が無いように見えるのに部屋がぽかぽかと暖かいこと。部屋を案内してくれた人にちょっと聞いてみたら、温泉を使った暖房なのだとか。

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古遠部温泉

湯治の意味をかねてきた旅行なので、あまり人の訪れない秘湯に足を運ぶのも良いかと思い選んだのが、青森と秋田の県境にある古遠部温泉。その玄関に「療養の温泉 古遠部温泉」と書かれているのを見てもわかるように、湯治客もいるようだ。

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谷地温泉

蔦七沼の朝の散歩で体が冷え込んだので、蔦温泉から比較的近くの谷地温泉まで行ってみることにした。外観はいかにも登山者向けの山小屋という感じ。中に入ってみると、自炊部があったりするので湯治客も多いのだろう。

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蔦温泉

今日の宿は蔦温泉。酸ヶ湯でノンビリしていたら、まだ5時前だというのにあたりは真っ暗。こうなると山道は運転しづらい。蔦温泉の案内がようやく見つかって入っていくと、雰囲気の感じられる(暗くて良くわからないけど…)入り口が見えてきた。

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酸ヶ湯温泉

温泉好きで知らない人はいないと思われる総ヒバ造りの千人風呂を持つ酸ヶ湯。さすがに多くの車が止まっていて、たくさんの人が温泉を楽しんでいるようだ。木造の宿泊棟や「酸ヶ湯」の堂々とした看板もなかなか風情があっていい感じ。

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百沢温泉

百沢温泉もまた岩木山麓に湧く温泉。ここには公共の温泉があって、湯治用ということか素泊まりが可能。とはいえ、予約をしてみると隣でご飯が食べられるというのでそれもお願いしておいたのだ。隣は、いわゆるこういう場所にありがちな「スナック」。こういう場所に入るのは実は初めて。

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嶽温泉 山のホテル

嶽温泉は、津軽富士と言われる岩木山の山麓に湧く温泉で、とても小さな温泉街。もう結構遅いので日帰りはやっていないかなぁと思っていたら、おばさんに声を掛けられて日帰り大丈夫だよと言われて入らせてもらったのが山のホテル。ドアを開けると、ふわーっと硫黄の香りがする。

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男鹿温泉郷 元湯雄山閣

元湯雄山閣は、男鹿温泉にある宿。寒さが身にしみたので早速温泉へ。脱衣所に入ると誰も入っている気配がないのに、お湯をじゃばじゃばと掛ける音が中から聞こえてくる。入ってみて、なるほどと思う。それはパイプからお湯が時々「ごぼごぼ、じゃー」ってな感じで勢い良く噴き出していたのだ。

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