後生掛温泉

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この宿についてまず気づくのは暖房施設が無いように見えるのに部屋がぽかぽかと暖かいこと。部屋を案内してくれた人にちょっと聞いてみたら、温泉を使った暖房なのだとか。だから温度調節ができないから、時々窓を開けてくださいねって。じんわりと畳の下から温まるので、ここにごろんとするだけで十分に気持ちがいい。
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後生掛温泉では、「神経痛の湯」「湯滝」「泥湯」「箱蒸し風呂」「サウナ」「火山風呂」「露天風呂」の 7種類の温泉を楽しめる。神経痛の湯は最も大きな湯船を持つお湯で、比較的熱めにお湯が調整されていて、白濁していて少し緑がかっているように見える(ものすごい湯気で良く見えない(笑))。泥湯は宿の裏にある泥湯沼の泥を使っているようで、つるつるぬるぬるした感じがちょっと新鮮。火山風呂は温泉を使ったジャグジー、お湯は少しぬるめにしてあるので、長く入るのにちょうど良い。露天は小さくちょっと残念な感じだけれど、内風呂が充実しているので気にならない。
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箱蒸し風呂、これが少し気になっていた。サウナは苦手なので入らないのだけれど、顔だけ出して身体を蒸すという形なので、これなら大丈夫かもと試してみた。箱蒸し風呂の中はちょうど座れるようになっていて、足元から高温の湯気が出てくるようだ。しばらく入っていると体から汗がじんわりと出てくる。首元から漏れてくる蒸気が最初イヤだったので首を前に出して後ろから蒸気を逃がすようにしていたが、蒸気を吸ってみると硫黄の香りと木の香りがしてなかなかいい感じではある。サウナが苦手でも楽しめると思う。
お湯は酸性-単純硫黄泉で pH3.2 とのことなので、それほど強い酸性というわけでもない。舐めてみても酸っぱさが気になるということは無く、普通に飲泉できそう。また入浴後は、肌がつるつるになるお湯。今泊まっている部屋もそうだけれど、湯治棟にもオンドルと呼ばれる床下暖房があってちょっと汗ばむくらいの温度。外の空気を入れると床はぽかぽかで新鮮な空気もあるのでとても快適と思われる。周りの自然も見るべき場所がたくさんあるので、湯治を楽しみながら行うことができそう。

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