[交通] JR東北本線青森駅下車 バスで70分 あるいは車
[料金] 600円
[楽天トラベル HP] 酸ヶ湯温泉旅館
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温泉好きで知らない人はいないと思われる総ヒバ造りの千人風呂を持つ酸ヶ湯。さすがに多くの車が止まっていて、たくさんの人が温泉を楽しんでいるようだ。木造の宿泊棟や「酸ヶ湯」の堂々とした看板もなかなか風情があっていい感じ。![]()
まず中に入ってその大きさに驚く(千人風呂は残念ながら撮影禁止だったので雰囲気を知りたい方は、こちらをご覧ください)。もうもうと湯気が立ち込めてぼんやりとしか見えないけれど、少し黒ずんだヒバの色と濃そうな乳白色のお湯、硫黄の香り、そして何よりこの雰囲気…きてよかった(笑)。混浴だけれど、湯気や乳白色の湯のおかげか、おばちゃんたちは平気で入ってきている。またちゃんと大きなお風呂の右側を女性、左側を男性という風にわけているので入りやすいのかも知れない。
貴重品のロッカーの鍵が真っ黒に変色していたので、相当強い酸性であることは間違いない。実際お湯を舐めてみると驚くほど酸っぱい。熱湯、冷の湯、打たせ湯、四分六分の4つの湯があって、一応湯治の人は決まった順に決まった時間入るようではあるが、自分は好き勝手にあっちこっちのお湯を楽しむ。冷の湯は入るお湯ではなく、掛け湯でのぼせないようにするためのものだとのこと。湯から出てしばらくしたら、肌がぴりぴりとしてきた、あわてて水で絞ったタオルで少し身体を拭きなおすことにした。敏感肌には少々強い湯かもしれない。
名物だという蕎麦まんじゅうをいただいた。しっとりとした餡子がとても美味しい一品。おなかが減っていたので、思わずおかわりしてしまいそうになった(笑)。
