両神温泉 薬師の湯

[アクセス] 花園 IC より車で約 1時間
[HP] 道の駅 両神温泉 薬師の湯

今日はちょっと大変そうな両神山の日帰り登山がメイン。雪があり軽アイゼンを使う必要があったこと、高低差がそれなりにあり、特に下りの足への負担がきつかったこともあって、久しぶりに膝が笑ってしまってだいぶ疲れた登山。正直何でも良いから温泉入りたーいということで、道の駅に併設されている両神温泉 薬師の湯に立ち寄ってみました。

地方に出て道の駅に立ち寄るのは地元の物産とかが多く売っていていつも楽しみなのですが、温泉が併設されている道の駅はわりと珍しい気がします。両神温泉 薬師の湯は大きな休憩室や食堂が併設された立派な施設で、ph 9.1 のアルカリ性のお湯で肌がつるつるする温泉。ただ、かなり強い塩素の匂いが鼻をつくのでのんびりっていう気分になれませんでした。 衛生上やむを得ないところはあるのかもしれないけど、ちょっと残念。

日向大谷から両神山への登山は、眺望を望むようなものではないものの、いくつかの鎖場を通りつつ、綺麗な沢や美味しい水が湧く弘法の井戸などがあり、大変な上りの中でもあることもありません。両神神社の赤い鳥居を見たときは、こんな奥深い山の中にと思わずハッとします。

その赤い鳥居の横には、狛犬ではなく狼の石像が。ここ両神神社は山犬(ニホンオオカミ)を犬神として崇めているとのことで、なかなかおもしろいです。この鳥居の奥の建物にも別の狼の石像があり、思わずじっくりと見てしまいます。

一筋縄では行かない登山で登りきったという達成感もひとしおだった両神山山頂とその周辺では、冬の澄み切った空気のおかげでくっきりと影ができ深いシワのように見える山の稜線が美しく、また遠くに富士山を見ることもできました。

両神神社は、山頂にある奥宮、山中の狼の石像が印象的な本社、また両神山荘の下にある里宮があるようで、下山後、登山開始時には気づかなかった里宮も少し覗いてみました。里宮は八日見神社と言われているようで、なかなか雰囲気のある場所でした。

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