[アクセス] 須玉 IC から車で約 20分
思ったよりもだいぶハードだった尾白川渓谷のハイキング(ハイキングというよりは登山)の帰り道に立ち寄ったのがキャンプ場に併設された尾白の湯。あまり期待してなかったのですが、屋根がなく開放的で気持ちの良い露天風呂と、驚くほど成分の濃い赤茶色の湯にいい意味で裏切られた形。


この日は天気も良かったこともあって、屋根の無い露天風呂はまさに最高の一言。露天には無色透明なお湯が張られた湯船(白湯)と、赤茶色に濁ったお湯が張られた湯船の 2つの湯船(赤湯)が。この赤茶色のお湯、成分総計 31600 mg / 1 kg とあまり聞いたことが無いような成分の濃いお湯。こんなお湯だと温泉マニアとか湯治客みたいな独特な雰囲気の方がたくさんいそうなものですが、客層は至って普通な感じ。というわけで、気持ちよくのんびりと湯浴みができました。尾白川渓谷をメインで考えてやってきたのですが、この尾白の湯を併設しているキャンプ場を含む ベルガ には一度改めて遊びに来てみたいと思う。


尾白川渓谷の駐車場からすぐの場所にある竹宇駒ケ岳神社をあとにし、10分ほど歩くと目の前にエメラルドグリーンのが美しい淵に出る、これが千ヶ淵。ここまでは渓谷沿いの何気ない道を歩けば来れるということで、小さな子供連れの家族とかも遊んでました。でも、ここから先はかなり本格的な登山道という感じ。


写真のように、相当な急斜面を縄を使って登る場所があったりと、なかなかハードな道が続く一方で、川の流れは本当に綺麗で、見ていて飽きません。


多くの滝を見ることができる尾白川渓谷で、最奥にある不動滝への道は通行止めになっていたので、今回は龍神平から神蛇滝を眺めてから帰路に。流れる水は透明なんだけど、流れが緩やかな場所ではエメラルドグリーンに輝くのがちょっと不思議な渓谷でした。ここは、秋の紅葉の時期にまた訪ねてみたいです。
