[アクセス] 水上 IC から車で 約15分
[楽天トラベル HP] 水上温泉郷 湯檜曽温泉 天空の湯 なかや旅館
岩壁で有名な谷川岳の一ノ倉沢を見にハイキングに行った帰り道に立ち寄ったのが湯檜曽温泉。谷川岳に向かう道中、今日の帰りに水上温泉はじめどの温泉地に立ち寄ろうかと見定めている中で気になったのが小さな湯檜曽温泉街。コロナ禍でほとんどの宿が立ち寄り湯を中止している中でおそらく唯一開けてくれていたのがここ天空の湯 なかや旅館さん。



日帰りの入浴が可能かを聞くと、もしかすると掃除が終わっておらず、まだ湯がたまっていないかもしれないけど、少し待ってもらえればどうぞということで入れていただいた。屋上に露天があるみたいだけど、日帰り入浴はお掃除したてのピカピカな内湯ということで。


源泉は湯檜曽温泉の薬師の湯で、湯温はちょっと高めだけど肌触りの優しいアルカリ性の単純温泉。のんびり入るというよりは、熱めのお湯にささっと入って汗を流すという感じにぴったりなお湯。



谷川岳の一ノ倉沢へは、ロープウェイ乗り場からロープウェイには乗らずに林道を奥へと進んでいく感じ。以前は車が入れる道だったようだけど、今はハイキングや登山客の安全を守るためなのか、車の侵入は禁止になっているみたい。30分ほどのんびり歩くと、谷川岳の絶壁が目の前に見えてくるマチガ沢に到着。写真では伝わりにくいけど、まさに絶壁が突然目の前にどーんと現れる感じで結構衝撃的です。



一ノ倉沢に到着すると、まだ雪渓が残っていてひんやりとした空気が気持ちが良い。世界的にも有名な岩場ということで、目の前に迫る絶壁について色々と解説が書かれているのだけれど、これを登るって全く想像できない。この日も望遠レンズで除くと岩に張り付いている人がいたけど、恐ろしくて見てられないくらい。


一応それなりの登山装備では来ていたので、時々雪渓を歩いていく人を確認してもう少し岩場に近づいて見ることに。すると、雪渓を歩いている人から「シラネアオイが綺麗に咲いているから見てくると良い」と教えていただく。正直高山植物に詳しいわけじゃないので、所々に咲くきれいな黄色の花と、写真の薄い紫の花とどちらがそれなんだろうと思っていたが、こういうとき携帯電話は便利。
一ノ倉沢の先の方まで行くかどうかで迷ったけど、この日はブナのしずくという清水が湧いているところまで行って引き返すことに。



谷川岳といえば、一度立ち寄ってみたいと思っていたのが地下深くのホームまで階段が続くという土合駅。鋭い三角形の屋根が特徴的な駅舎に入ると、かつて駅員の詰め所で切符などを売っていたと思わる場所がカフェになっていて、ちょっと不思議な雰囲気。地下ホームへと続く階段はというと、たしかにこれは中々すごい。上からではホームの様子が全く確認できないほど深く続いているんだけど、電車に乗るわけじゃなかったから降りませんでした 笑。
