ブダペスト セーチェニ温泉

[交通] 地下鉄1号線 セーチェニ温泉(Széchenyi Fürdő)駅より 徒歩約3分

新婚旅行で来たことのあるブダペスト。その時はツアーだったので行くことができなかったのが温泉。ブダペストには 50近くの浴場があるのだそうで、温泉好きな自分なので今回はぜひということで、その一つセーチェニに行ってみました。というのも、ココの名物「風呂チェス」に興味があったからです。街の中心から地下鉄で行けてしまう気軽さが羨ましいなぁなんて思いつつ着いたセーチェニ温泉駅を出ると、すぐ目の前に建つ黄色の建物がどうもそれらしい。1913年に造られたというだけあって、なかなか歴史を感じさせる受付です。最初に 1500円ほどの料金を払うと、ロッカーの鍵にもなるカードキーを渡されます。中に入るときに時間が記録されて、出るときの時間によっていくらか返金されるというシステムのようでした。

かなり大きな温泉で、水着を着て混浴という形になっています。良く見ると人が群がっている場所があり、近づくとやってました「風呂チェス」。湯温が 37-38度なので、時間を忘れてこういうのに熱中するのはなかなか良さそう。

こんな感じなので、温泉というよりむしろ温泉プールっていう雰囲気。実際、しっかりとレーンの設けられた「温泉プール」もあったりします。でも一方で、湯に入るとはっきりと感じる硫黄の匂いに、やっぱり温泉だ〜ってうれしくなってしまいます。

日が落ちて暗くなってくると、なかなか幻想的。ただ、屋外の気温が低く湯温も低いので、一度入るとなかなか出られなくなるのがちょっと困りもの。ちなみに、たった一時間でこれほど明るさが変わってしまうのがヨーロッパの冬の夕暮れの時間帯です。時間が無かったこともあって探すことすらできなかったのだけれど、実はココにはちゃんと内風呂の温泉やサウナなんかもあったみたい、行けなかったのはちょっと残念。

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