川治温泉 薬師の湯

川治温泉へは、龍王峡という渓谷を見ながら歩いていくことにした。写真で見ると、あまりその大きさや高さを感じることができないものだけど、この渓谷はかなり深く険しい。翡翠色(緑色って書くとなんか汚そう)の水面と、白っぽい岩と残雪のバランスがなかなか美しい。

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七沢温泉 かぶと湯 (山水楼)

七沢温泉には山水楼というお宿があって、そこのかぶと湯という温泉が知る人ぞ知るお湯らしく気になっていたのでした。見ての通り、普通の家庭のお風呂がちょっとだけ立派になっただけジャンと思わず突っ込みたくなる風情なのだけれど、ここはとにかくお湯が特徴的。

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積翠寺温泉 要害

武田信玄が生まれたと言われる積翠寺(屋根の上に、武田のひし形の家紋が見えるのが唯一それとわからせるくらいか?)から、ちょっと上ると積翠寺温泉というのがあります。そこには、要害山という山を背に、甲府盆地を見下ろせる最高の眺望を持った露天風呂を持つその名も要害というお宿があります。

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山形蔵王温泉

蔵王温泉はここ数年冬にスキーで来ているから温泉に来ているって感覚はあまり無いのだけれど、でも温泉があるからこそきているというのもなくはない(笑)。ここのお湯は強酸性(なんと PH1.7!!)の硫酸塩・塩化物泉でとても個性の強いお湯と言える。

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七沢温泉 元湯玉川館

とても好きな場所のひとつ、七沢温泉の元湯玉川館。ひどく疲れるとだいたいこのお宿に足が向いている気がする。この落ち着いた風情を見ればわかるように、数多くの文人がこの宿を使ったのだそうで、田川水泡がのらくろを書いたのもここ玉川館なのだそう。

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黒川温泉 いこい旅館

最近とても人気の黒川温泉でお世話になったのが いこい旅館 。ここには 11ものお風呂があることと純和風で落ち着いた佇まいが良い感じで泊まることを決めたのでした。真ん中の写真のお風呂「美人の湯」とこの文章の下にある写真の「滝の湯」はその中でも日本名湯秘湯百選に選ばれた露天風呂。

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垂玉温泉 山口旅館

阿蘇山のふもとに垂玉温泉の山口旅館がある。九州とはいえ10月で標高がかなり高い場所にあるためかひんやりと涼しい。ここにはいくつかの温泉があって、それぞれに風情があって楽しめる。写真左が大浴場でこれは茅葺屋根の建物の中にある。お湯は単純硫黄泉で実によく温まるお湯、鉄分を多く含んでいるためか、お湯は若干茶色をしていて少し肌にべたつく感じの不思議な湯あたりがある。

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屋久島 尾之間温泉

屋久杉ランドで雨に濡れたこともあってとにかく寒かったので、温泉にでも入ろうと平地に降りてくると、からりと晴れていて、セミがじりじりと鳴きさっきまでの寒さが嘘のように夏真っ盛り…。尾之間温泉と呼ばれる小さな温泉は地元密着の温泉らしく、誰かが入ってくると、「こんにちは〜」とか「よぉ」なんて声を掛け合うみたい。

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草津温泉 ホテル望雲

草津温泉では、ホテル望雲のお風呂に行きました。ここの「万代乃湯」というのがどこかで紹介されていて良さげだったから。実際とても清潔な感じで、大きい湯船に木製の高い天井がすごく気持ちが良い。「源万代の湯」という露天風呂も悪くない。

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梅ヶ島温泉 いちかわ

静岡のバスターミナルからバスに乗ること2時間近く、安倍川という川の上流に梅ヶ島温泉はあります。田舎が静岡にあって幼稚園くらいのころからおばあちゃんと遠出することが大好きだった自分が、何度か乗せてもらっていた長距離バスの一つがここに至ることをはっきり覚えていたのがきっかけで、今回出かけてみることにしたのでした。

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