[交通] 上越線 渋川駅下車 バス 30分
[料金] 400円
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伊香保といえば石段。結構急な階段が頂上の伊香保神社まで続いていて、途中には例のごとく土産屋さんがたくさんあったりする。ちょっと横道に入ると、落ち着いた旅館や湯の花饅頭のお店があったりして、温泉街全体としては人が少ないのもあってか思ったよりも風情がある感じ(もっと、ゴタゴタかと思ってた)。
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つい3月頃に改修されたばかりの露天風呂は石段を上ってさらに奥に入ったところ。途中、佃煮のすごくいい香りがしたり、子宝饅頭とかいう湯の花饅頭を売っているお店なんかがあるけれど、お店がずらーっと並んでいるとかいうわけでもなく、のんびりと歩くにはいい感じの距離。
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露天風呂の入り口にあたるところには飲泉所があって飲んでみるのだが、茶色の色が物語るように鉄っぽくてまず〜い。周りを流れる川も何もかも茶色になってる感じ。源泉を採取している場所には、なぜかこんな感じのガラスのふたがしてあって、これがなんだかナウシカに出てくる王蟲の目の殻みたいでへんてこな感じ。
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露天風呂はいわゆる源泉かけ流しでお湯の色は茶褐色の硫酸塩泉。なんとなく鉄っぽい匂いがするお湯で、やわらかいお湯って感じ。ぬるめのお湯(39度)とあつめのお湯(42度)にわかれていて、ぬるめのお湯だと、1時間くらいは平気で浸かっていられそう。人が多くてイモ洗い状態だったのがちょっと残念だったけれど、和気藹々って雰囲気があって、外国の方とおしゃべりしてるおっさんがいたり、「このお湯って、硫黄と酸素と塩素が入っているんだよねー」なんて知ったかぶりの中学生みたいのがいて(硫酸塩をそうやって読むとは(笑))、なんだかほのぼの

伊香保温泉「湯の花饅頭」(清芳亭)
前に譲れないお菓子って書きましたがその一つ、伊香保のお饅頭がこれです。「大島の黒砂糖と本場北海道の小豆の味を活かした」風味ということですが、とにかくこしあん好きのわたしにはたまらない味です。「湯の花饅頭」というのは伊香保でもいくつかのお店で売られてるよう.