[アクセス] 深川西インターから車で 約5分
[HP] 妹背牛温泉ぺぺル
深川西インターを降りて、雨竜沼湿原に向かって走ることしばらく「妹背牛(もせうし)」という地名と、ペペルという変わった温泉施設の看板が気になり、雨竜沼湿原の登山からの戻りに他にめぼしい温泉がなければ入ろうかなと目をつけた場所。雨竜沼湿原の散歩は本当に素晴らしかったものの、雨に降られたこともあってちょっと身体も冷えてしまって早速妹背牛温泉ペペルに向かう。



妹背牛駅からも近く、どうやら街の中心のようで、ネットを見ていると併設されている食堂も安くて美味しいらしく、地元の人の憩いの場になっていそうな雰囲気の妹背牛温泉ペペル。


内湯だけでなく露天風呂もあって、ドバドバとたっぷりと温泉が掛け流されていて気持ちが良い。透明度がある黄褐色のお湯で、お湯を顔に近づけると少し石油のような匂いがある。ここの温泉はこれで飲めるというから、ちょっと驚いたが飲んでみると石油の匂いはほとんど感じず、ちょっと塩気と鉄分を感じるなかなか不思議なお湯。内湯に比べると露天の方が少し温めなのでのんびり入るなら景色はいまいちだけど露天がよし。
脱衣所の説明にもありましたが、湯の花が浮いていて町のど真ん中にこんな温泉があるのは羨ましい限り。なお、ペペルという不思議な名前は、アイヌ語で「水(PE)」と「泉(PERU)」から来ているのだとか。


妹背牛温泉ペペルに立ち寄ることになったきっかけの雨竜沼湿原。未舗装の道を道幅も狭い道を相当長い間運転してようやくたどりつく雨竜沼湿原ゲートパークから更に約3.5キロの登山の末に、突然目の前が開けて見えてくるのが雨竜沼湿原。まさに天空の楽園って風情の素晴らしい場所。この日は天気が悪かったけど、一方通行の道を一周する間に湿原の池や高山植物をみることができる。この湿原を一望できる展望台は残念ながら熊が出ているということで行けなかったけど、素晴らしい時間を過ごすことができます。
