南郷温泉 しゃくなげの湯

[アクセス] 沼田 IC から車で 約20分
[HP] 南郷温泉 しゃくなげの湯

思いもよらず雪山登山になった至仏山への登山。冷えた体を早く温めたいなと思い、尾瀬戸倉の駐車場に戻りそのすぐそばにあった尾瀬ぷらり館の戸倉の湯へと向かうもコロナの関係で閉館中。戻りの高速に乗る前にどこか良い場所あるかなと探していて気になったのが日帰り入浴施設の南郷温泉しゃくなげの湯。温泉の持ち帰りができる温泉スタンドがあるところを見ると、きっと良いお湯であるに違いない。

杉や檜をふんだんに使って建てられた大きな平屋の建物は清潔感があって気持ちがよく、内湯も露天風呂も丸い石が並べられた湯船で、踏んだときの足元の刺激が気持ちが良い。お湯はツルスベ感があるアルカリ性単純泉、ph9.4 とかなり強いアルカリ性の源泉。源泉の温度は 55.5度で、湯量も豊富ということで贅沢にかけ流されている。雪山登山で冷えていた体がじーんとよく温まる良いお湯。

地域のコミュニティセンター的な役割も果たしているのか、この日は切り絵の展示がされていたけど、どれもめちゃくちゃレベルが高くて驚きました。

鳩待峠から山ノ鼻に向かい、そこから至仏山へ上り鳩待峠へ戻る周遊コースでの登山。尾瀬植物研究見本園のあたりは草がいい色に染まって青空と雪をかぶった山とのコントラストがとても綺麗でした。至仏山への登山の道中も振り返ると、紅葉に染まる尾瀬ヶ原全景が見えて中々足が進みません(笑)。向こうに見える燧ヶ岳も百名山で、いつか登ってみたい山。

しかし山頂に近づくと、想定外の雪の量で四苦八苦。寒くなることは想定していたので、しっかりと防寒できる準備はしていたのですが、雪がこれほどとは考えておらず軽アイゼンを持っていなかったので、下りはつるつると滑る木道でかなり苦戦。10月中旬を過ぎての登山はやはり侮れない…今後気をつけねば。

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