増富温泉 増富の湯

[アクセス] 須玉 IC から車で約 30分
[HP] 増富の湯

岩峰が林立する不思議な見た目の山 瑞牆山(みずがきやま)の登山の後に立ち寄ったのが増富温泉の増富の湯。ラジウム温泉の効能を求めて多くの湯治客がいるという不老閣の岩風呂が有名な場所ですが、残念ながら宿泊客のみ。また、登山の後の立ち寄り湯ということもあって日帰り入浴施設の増富の湯へ。

湯温が少しずつ異なる湯船がいくつもある

増富の湯では、それぞれ 25度、30度、35度、37度と温度が調整された湯船が用意されていて、体調に合わせて一番入浴しやすいものに入ってくださいということなのですが、大変な人気ということもあって空いたところにパパッと入ってそこでしばらくゆっくりするというのが良いところ。この日は 35度のお湯でのんびりさせてもらいました(ぬるめで良い感じです)。ラジウム温泉といえば、鳥取県の三朝温泉の旅館大橋 が印象に残っていて浴後どっと疲れが出て眠くなったので、この後まだ車で帰ることを考えると大丈夫かなと心配はあったのですが、幸いそこまでの眠気は出ず(笑)

この日のメインは瑞牆山登山。瑞牆山はこのように岩峰が林立するとてもユニークの山で、一見するとこれ登ることできるのかなっていう雰囲気の山。登山道にも大きな岩がゴロゴロしていて一部鎖場などもあり中級者向けの山なのですが、小学生高学年くらいの子どもたちも頑張って登っていてちょっとびっくり。

登山口からしばらく登ると、富士見平小屋に到着。この小屋の前にはキャンプサイトがあって、ここを起点にして百名山の二峰 瑞牆山と金峰山 に登る人が多いようです。ここに湧く富士見平湧水はとても冷たく非常に美味しい湧水でした。

山頂からはゴツゴツした岩場なので、遮るものが何もなく絶景。すぐ目の前にはもう一つの百名山 金峰山が見え、この日は雲があったものの富士山の頭がちらりと見えました。また、山頂から見える大きな岩場ではロッククライミングをしている人たちがいるのも見えます。中々ハードな登山ではありましたが、帰りに久しぶりに増富温泉によってのんびりとラジウム温泉を楽しめたのも個人的にはマル。

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