[アクセス] 湯布院 IC から車で 約 1時間
[楽天トラベル HP] 奥阿蘇の宿 やまなみ
子供にめったにできない体験をさせたいなと思い、阿蘇でのパラグライダー体験をするためと、宿に馬で迎えに来てくれて宿から乗馬が楽しめるということで、産山温泉のやまなみに宿泊してみました。古民家を使った雰囲気のある宿で、温泉は無色透明のアルカリ性の単純温泉で肌がつるつるになるお湯です。





入り口から落ち着いた雰囲気で、日本秘湯を守る会の提灯がどんなお風呂があるのかと気分を盛り上げてくれます。玄関前に源泉が流されていて、温かいお湯で手を洗うことができます。どうやらちょうど良い湯加減のお湯が湧いている様子。


館内にある2つある家族風呂がこの「つばき湯」と「やまぼうし風呂」。雰囲気のある建屋の中にあってのんびりと湯浴みをすることができます。お湯は肌触りも柔らかくつるつるとするアルカリ性の単純温泉。

やまなみで特徴的なお風呂といえばこの「かぼちゃの湯」。黄褐色の岩を積み重ねて作ったという岩風呂は、たしかに雰囲気はわたの部分を取り除いたかぼちゃって感じ。こちらの大浴場は日帰り客も受け入れているとのことだけど、この日は割とずっと独り占め、運がいいな。


この日楽しみにしていたのが宿から池山水源までの 2キロ程度の道を往復する乗馬体験。そう、結構な距離。産山の「ひなたぼっこ」さんの係の方がとても丁寧に馬の扱いを説明してくれて、出発前にもこうしてしっかりと練習させてくれるので、初めての乗馬となった子供もしっかり一人で乗りこなせていました。
池山水源までの道中、ちょっとギャロップさせてみようとか、馬を休ませて草を食べさせようとか、それにこちらの携帯を使ってバンバン写真も撮ってくれて、初めての乗馬を楽しんでもらおうっていう気持ちと、馬がとことん好きそうな雰囲気が伝わってきて、めちゃめちゃ楽しい乗馬体験になりました。




馬に乗って向かった先、池山水源がまたとても印象的な場所でした。どこまでも澄み切った水と緑の幽玄な雰囲気が漂う場所で、馬に乗って宿に戻る楽しみがあるけど、それ以上にここに残ってのんびりと眺めていたいなって思うような場所でした。





やまなみの夕食で目を引くのは、すごい種類のお漬物。20種類以上のお漬物がカラフルに並べられている様って、なんか見ているだけで楽しくなる感じ。そういえば、お昼にあか牛のステーキ丼を食べたときにも、同じようにたくさんのお漬物が出ていたので、この地域のおもてなしの典型なのかもしれません。
乗馬体験も温泉も含めて、どこか懐かしい雰囲気のある宿でまたゆっくりと訪ねてみたい場所ができました。
