[アクセス] 土佐くろしお鉄道 稲荷駅より徒歩で 約 20 分
[楽天トラベル HP] 土佐佐賀温泉こぶしのさと
修業の道場と呼ばれる高知のへんろ道。札所の間が極端に離れている上に単調な道が続いたりと確かに大変。こぶしのさとは、札所間が 80キロもある道中にある宿で温泉好きの自分にとっては良い癒やしの宿でした。お湯は少し塩素が気になりましたが、ヌルスベ感があるアルカリ性の単純硫黄泉。歩き続けて疲れ切った身体によく効くお湯です。


特に歩きのお遍路さんにとっては宿をどうするかはいろんな意味で考えなければならないところ。長い道中なので費用は悩みの一つ。なのでへんろ道沿いには、そんなお遍路さんが入りやすい民宿やさらに地元の方のご厚意で維持される善根宿などもあったりします。一方で、せっかくの機会なので地元の温泉や地元らしいお料理をいただきたいというのもあり、到着する時間と稼ぎたい距離とかも考えるのですが、こういう宿がそこにピッタリハマると嬉しいわけです。

四国だとすだちが有名ですが、ここでは「ぶしゅかん」なるものを見つけました。すだちの仲間のようですが、かぼすやゆず、すだちよりも酸味がまろやかで風味が豊かでこの四万十の地域で愛される酢みかんだって書いてました。うっかりすると毎日ビールになっちゃうので、こういうのありがたいです。
