[交通] 福島駅からタクシーで30分ほど(4500円くらい)、路線バスもあるらしいし宿泊客なら時間がうまくあえば送迎バスも可能。
[楽天トラベル HP] 高湯温泉 旅館 玉子湯
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この週末は、久しぶりに泊まりがけで福島にある信夫高湯と呼ばれる温泉にある旅館玉子湯というところに行ってきました。茅葺屋根の湯小屋や雪を見ながらの温泉はとにかく最高に素晴らしいの一言でした。何もせずにひたすらお湯につかる贅沢を味わったなぁという感じ。
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いくつかお湯がある中で最も気に入ったのが、玉子湯と名のついたお風呂。130年もそのままの形という湯小屋を持っていて豪雪の中にひっそりと佇む感じがなんとも風情があっていい感じ。お湯は若干緑がかった白色の硫黄泉で、建物の中といえど、ものすごい寒いが屋根と窓があるので雪も風が入ってこない分お湯が熱くて浴衣を脱いだ瞬間に凍りつくように冷えた身体の末端に一気に血液が廻るせいなのか、お湯に入った瞬間に足先や指先がきりきりっと痛む感じがなんともいえない。
写真の通り、窓は湯気が凍り付いて綺麗な模様を作り出していて、たっぷりと積もった雪と灯篭の灯りと建物の中の灯りが外からほんわりと見える様などは情緒たっぷり。この湯小屋は、旅館から比較的すぐのところにある。だから他の露天から戻ってくるときは、体が冷えてしまうのでココでもう一度身体を温めてから宿に戻るってことをみんながやっていた(笑)。
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天渓の湯も素晴らしい。広々とした露天風呂で雪を見ながらノンビリと入ることができる。スキーから戻りココに入ったときは、あまりにも寒くて外に身体を出す気にならないのと、頭が冷えているせいで体が熱くなっていることに全く気づかないこともあって 40分近くつかってから外に出たら、ふらっと倒れそうになった(苦笑)。が、そのくらい時間を忘れてゆっくり入れて気持ちいいのだ。
同じお湯だとは思うのだが、滝のようにお湯が落ちて空気と混ざるためなのか玉子湯よりも色が濃い気がする。灯篭と茅葺屋根の脱衣所の灯り以外真っ暗という夜もなかなかいい感じ。
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初日は近くにある吾妻スキー場(残念ながら今は閉鎖されています)というところでちょっぴりスキー。小さいスキー場であまり知られていないせいか、人もまばら。しかも雪質もなかなか良いのでなかなか楽しめる場所。
スキーはほどほどに宿に行って、山形の蔵王・白布と並んで奥州三高湯と呼ばれるお湯を堪能。玉子湯の由来の通り玉子のようなにおいのする硫黄泉は肌も玉子のようになるというお湯で気持ちがいい。温泉はやっぱり良いですねぇ。こちらにもうちょっと詳しく書いてみましたので、もしよろしければ見てやってください。
