湯河原温泉 こごめの湯

[交通] 東海道本線 湯河原駅下車 バスで10分ほど
[料金] 1000円

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湯河原は、意外とハイキングコースがたくさんあって、今回は「しとどの窟→一の瀬→大石平→幕山山頂→幕山公園」というルートをたどってみました。写真は、山頂近くの土にできた霜柱と、山頂から見える真鶴近辺かな?外海を見たのは久しぶり。やっぱり綺麗で良い。
山を降りてくると、山の中腹で突然梅の林が広がる。ここが幕山公園。数千本の梅が植えられていて、上から見ると白とピンクのじゅうたんのよう。ちょうどそれを眼下に見ながらロッククライミングもできるようで、楽しんでいる人たちがいました。ただ、本当に人人人って感じでたいへん…梅は綺麗だけれど、混雑は本当に勘弁して欲しい。
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湯河原の温泉街は、そういう喧騒とはうってかわって、静かな佇まい。廃れているわけではなく、何か趣を感じる街並み。万葉公園という公園の脇に、町営のこごめの湯という温泉があって、入ってきました。お湯は無色透明で癖がなく入りやすい。ナトリウム-塩化物泉というものらしく、切り傷ややけど、慢性皮膚病をはじめ、神経痛や五十肩などなど効用の高い温泉とのこと。でも、硫黄のにおいとか、独特の肌触りとか、白濁とか、なんかそういうのがないと、ありがたい感じがしないのは気のせいかしらん。右の写真は、歴史ある和菓子屋さん。きび餅というお菓子の元祖らしく、店主は誇らしげに創業100年近くになり、昔は島村藤村らの文豪や、歴代の偉い人もうちのお客さんだったんだよーなんて話をしてくれた。きび餅、おいしかった。

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