川治温泉 薬師の湯

[交通] 東部鬼怒川線 川治湯元駅下車 徒歩10分
[料金] 300円

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川治温泉へは、龍王峡という渓谷を見ながら歩いていくことにした。写真で見ると、あまりその大きさや高さを感じることができないものだけど、この渓谷はかなり深く険しい。翡翠色(緑色って書くとなんか汚そう)の水面と、白っぽい岩と残雪のバランスがなかなか美しい。でも、本当は紅葉の季節が良いみたい。これに、紅葉の赤い色が加われば、確かにいいバランスになりそうだ。今の季節だと、ちょっと暗い感じ。
先に進むと、なるほど人が少ない(すれ違う人があまりいない)理由が少しわかってくる。想像以上に険しいところを歩く必要があるのだ。右端の写真とかみるとわかるけど、岩壁沿いで、反対側は即崖みたいなところがあったり、雪が10センチ以上積もったような山道を歩かなければならないんです…
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そんなこんなで、渓谷ハイキングがいつのまにか雪山トレッキングみたいになってはしまったけれど、3時間ちょっとで川治温泉につきました(途中、真っ白で道がわからなくなって、かなり不安になったけど(苦笑))。
川治温泉は、いい感じに寂れた温泉で(こんなんばっかし)、川沿いに薬師の湯という町営のお湯があって、そこに入ってきました。男湯は外から丸見えで(この写真を撮っている橋)、時々おばちゃんが覗き込んだりしてる。お湯は、無色透明であまりにおいもないのだけど、入るとすぐに身体がぽかぽか。洗い場があるわけでもなく、お湯につかるだけって感じの素朴なお風呂。これはこれでいいですね。

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