[アクセス] 伊勢崎 IC から車で約50分
[楽天トラベル HP] 赤城温泉 花の宿 湯之沢館
赤城温泉のにごり湯はいつか入ってみたいなと思っていたお湯なんだけど、近くには大好きな梨木温泉があって、この近くに足を伸ばすとなるとそっちが選択肢になっちゃうというのを繰り返していました。というわけで、今日は赤城山の登山の後に赤城温泉で立ち寄り湯をしようと決めていました。湯之沢館の露天風呂には緑褐色のにごり湯が注がれていて、紅葉を見ながら熱めのお湯とぬる湯を交互に入りながら気持ちの良い時間を過ごせました。


赤城山からは赤城温泉へは大胡赤城線という県道を使うのですが、この道がなかなかすごくて、細い上に非常に短いスパンでくねくねとヘアピンがひたすら続きます。これを降りきった後に少し登り返したどん詰まりに赤城温泉はあります。



湯之沢館の露天風呂には2つの浴槽があって、川(ちょっとした滝になってます)に面した側がのんびり入れるぬる湯で、奥側が熱めに調整された湯船。写真の通り緑褐色のお湯が注がれていて、茶褐色の析出物が注ぎ口にはびっしり。泉質はカルシウム・マグネシウム・ナトリウム 炭酸水素塩温泉、成分総計は 3150 mg/kg となかなか濃い温泉。手で肌をこするとキシキシと肌にまとわりつくような感じがあります。源泉の温度が 43度なので、ぬる湯はおそらく加水して温度をかなり下げていると思われるんだけど、これがまた絶妙な温度で気持ちがいい。日帰りは 1時間程度でお願いしますってことだけど、これはもっとのんびり入っていたい(笑)





この日は大沼湖畔の黒檜山登山口からの登山。登山口からのいきなりの急登を登ると背後に大沼と赤城神社が見えるようになり、70分ほどで黒檜山山頂へ。山頂はあまり眺めが良くないのですが、そこから少し北に行った場所で展望が開けて、日光の山々や榛名山、また紅葉を眺めることができました。その後は、稜線を南へ向かい赤城駒ケ岳の山頂を経由して、駒ケ岳登山口へ出て登山は終了。紅葉が見られるギリギリのタイミングで良かった。


駒ケ岳登山口からは、小尾瀬と呼ばれる覚満淵をぐるりと一周してみました。空の青と黄金色に紅葉した湿生植物の対比がとても綺麗な場所でした。
