大菩薩の湯

[アクセス] 中央自動車道 勝沼 IC より車で約20分
[HP] 甲州市交流保養センター 大菩薩の湯

大菩薩嶺への登山を終えて、裂石温泉の雲峰荘で疲れを取ろうと思っていたものの、コロナのせいか残念ながら「本日は入浴休憩できません」という看板。近くに立ち寄り湯があるかなと調べてみると、高アルカリ性のお湯が面白そうな立ち寄り湯、大菩薩の湯を発見。源泉は 28度 ph 10.1 の強アルカリ性。風情がある場所というわけでは無いですが、冷泉浴と温かいジェットバスを交互に楽しめて疲れを癒やすことができました。

大菩薩の湯は、「甲州市交流保養センター」とあり地元の方にも人気の施設のようで、大菩薩嶺や大菩薩峠への登山後にも便利な場所にあるので、ひっきりなしに人が入ってきていました。

館内の説明では、「塩山高アルカリ性温泉郷 大菩薩の湯」の温泉特性という説明が書かれていて、湧出源泉は「源泉ぬる湯浴」から「高温浴」まで泉質を変えることなく利用できる 30度の低温泉で、ph 10.05 の高アルカリ性温泉であること、更に湧出量が毎分915リットルもあることが書かれていました。ちょっと残念だったのは、それほどの湯量があるにも関わらず、循環ろ過で塩素が使われているってこと。もったいない…

この日は、上日川峠を起点にして、大菩薩嶺、大菩薩峠を周遊する登山を楽しみました。特に前半雷岩に向かうカラ松尾根からの富士山の眺めが想像以上に素晴らしくて、何度も足を止めてその雄大な姿を楽しみました。また、雷岩から大菩薩峠への道では、気持ちの良い草原の緑が目を楽しませてくれます。上日川峠からの標高差も少なくて、登山というよりは気持ちの良いハイキングを楽しむ感じで、ガイドブックに初心者向けと書かれているのもなるほどという感じ。都心からもアクセスが良いので、紅葉の時期に来てみたいと思うものの、大混雑しそうだなぁ。

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