阿南温泉 かじかの湯

[アクセス] 三遠南信自動車道 天龍峡 IC より 車で 約20分
[Webページ] 阿南温泉 かじかの湯

登山や景色を見に行くために長野の飯田や駒ヶ根に行くことが時々あって、その帰りに道の駅に立ち寄りながら下道をのんびりと浜松へ南下する時に見かけるいくつかの温泉の一つが阿南温泉かじかの湯。気になっていたのですが、いつもはもっと浜松の近くで温泉入りたいなということで立ち寄ったことがありませんでした。今回はサイクリングで疲れた体を癒やすべく立ち寄ってみました。

かじかの湯は食事処、宿泊施設/キャンプ場や陶芸体験館が併設される大きな施設。浴槽に入ってまず驚くのはプールのように広い内湯。そこそこ人が入っているのに空いているように見えるくらいの広さ。また、門原大橋を望むことできる眺めの良い露天風呂もいい感じです。pH10.2 の無色透明のアルカリ性単純温泉で、入ると肌がツルツルします。また、ラドン温泉であるのも効能を期待したいところ。ツルツル度は浴槽が小さな露天風呂のほうが強い印象があり、わずかに匂いがあって塩素臭のように感じていたのですが、分析書を見るとわずかに硫化水素臭があると書いてあったけど塩素臭で打ち消されちゃってるような…

ここの温泉はサウナも併設されていて、隣に水風呂があるなと思っていたのですが、後から調べたら実はここが泉温31.8度の源泉をそのまま使った水風呂だったようで、ここに入らなかったのが残念…

美味しそうな干し柿が売っていたのと、美味しそうなパンや地元のブルーベリーを使ったジュースも売っていて色々と購入。ここかじかの湯の近辺は、6-7月頃になると河鹿蛙の鳴き声が聞こえるらしいので、源泉浴槽を楽しむのにまた夏に来てみたい。

この日は遠山郷の道の駅からサイクリングで下栗の里まで往復したのですが、晴天に恵まれて素晴らしい景色を眺めることができました。雪をかぶった南アルプスの聖岳、兎岳、上河内岳が神々しく、いつか南アルプスを縦走してみたいという気持ちが改めて高まりました。

車では通れないような山道をのんびりとサイクリングしたことで、素晴らしい景色や無人販売所で魅力的な食材などを買うこともできました。

遠山郷地区を走ると、木造の校舎が素敵だよアピールする手書きの看板がたくさんあって、これも以前から気になっていたのですが、サイクリングだったこともあって気軽に立ち寄ってみました。地元の方々によって木造の校舎が大切に保存されていて、寄贈された図書を借りたりできるようにもなっているようで、なかなかいい雰囲気でした。正直看板の圧がすごくて、どうなんだろうと思っていたのですが、立ち寄って良かった良かった。

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