月川温泉 野熊の庄 月川

[アクセス] 園原インターから車で約5分
[HP] 南信州阿智村 月川温泉郷 野熊の庄 月川

恵那山への登山を計画する中で、いつものように登山後の温泉をどこにしようかと地図を眺めていて目に入ったのが広河原登山口の比較的近くにある月川温泉。登山当日車で広河原登山口に向かう途中で月川温泉への入り口という看板もあったので、どんなところかあまり調べていないけどよってみようと決めた。

地図上では随分と奥まった場所にある宿だったけど、バスが泊まれるような広い駐車場とまだ新しい建物にちょっと意外な印象。宿の名前は写真の通り「月川(げっせん)」とあって「月川(つきかわ)温泉じゃなくって、げっせん温泉ってこと?」と思ったら、「つきかわ温泉のげっせん」という宿のよう。登山口近くの温泉ということもあり、日差しのきつい中での登山だったので、他の人も考えることは同じで激混みかと思ったら比較的早い時間に下山できたこともあってか、ラッキーなことにしばらくは独り占め。

開放的に窓が取られた内湯からは、日本庭園風の露天風呂を眺めることができて、この日は緑がすごく綺麗。泉質は ph9.03 のアルカリ性単純泉で、成分総計は 402.4mg / kg とありいわゆる濃い温泉では無いけど、湯から上がるとさっぱりとした感じと肌がつるつるになる感じもあってなかなか良い。また、温泉分析書には「フッ化物イオンとラドンによって温泉法第二条に規定する温泉資格を有す」という表現がある。ラドンの含有について 5.87マッヘ / kg 79.0 Bq / kg とあるけど、療養泉の基準は 8.25マッヘ /kg というからそれを満たすほどでは無いみたい。

開放的で緑が眩しい露天風呂では、かろうじて休憩用に作られたスペースの屋根の影がかかっていたこともあって、一人でのんびり。いい頃合いだなと出ようとしたところで、登山客がどさっと入ってきたのでほんとにラッキーだった。

館内の案内と写真に見覚えがあるなと思ったら、少し前に FB かなにかのタイムラインに「桃源郷みたいな場所がある」と流れてきた投稿のものと同じ感じだった。どうやら、ここがその場所みたい。

この日は、温泉に入ったあとに車で妻籠宿まで足を伸ばしてみました。恵那山の登山や妻籠や馬籠の宿場町に加えて、近くのヘブンスそのはらでは綺麗な雲海や美しい星空も楽しめるみたい。花桃についていうと残念ながら4月中旬から5月上旬という時期は過ぎてしまってたので見ることはできなかったけど、色々と楽しめるようなので時期を見て再訪してみたい。

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