灰沢鉱泉

[交通] 車 あるいは JR中央線上松駅下車 タクシーで10分ほど

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中山道から、「森林浴」という言葉の発祥になったといわれる日本三大美林のひとつ赤沢自然休養林に向かう道から少し外れた渓流沿いにひっそりとあるのが秘湯 灰沢鉱泉。渓流沿いにあって、新鮮な岩魚料理が食べられるということと、効能豊かな温泉に誘われて(笑)。
大量のカルシウムなどを含む鉱泉(湧出温度が 8度程度)で、その濃厚な成分が析出して風呂桶に不思議な模様を作り出しているのが印象的。鉄分のようなにおいが感じられて、湯ざわりは少しきしきしした感じがある。自分が入ったときは、少しぬるめになっていてじっくり入って体に成分がしみこんでいく。温泉ではないけれど、外の露天は雰囲気があっていい感じ。
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楽しみにしていたお料理には本当に満足。岩魚や山女のお刺身にはじまり、山で取れた茗荷や山椒などをうまく使った料理の数々、山菜の天ぷら、胡桃味噌と思われる甘いお味噌でいただく茄子も美味。これらを平らげた後に出てきたのが、お刺身に使った岩魚や山女の骨と皮をカリカリにあげたものと、なんと、岩魚の卵と白子。辛味の強い大根おろしと一緒にいただく。初めていただく珍味。
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ちょうど宿の前のもみじが色づき始めていたので、きっと秋にくると周りの山々も含めて綺麗に紅葉するのだと思う。森林浴もかねてまた訪れてみたい宿のひとつ。

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