[交通] 東急田園都市線 鷺沼駅下車 バスで 5分ほど「中有馬」下車すぐ
[料金] 1400円
[楽天トラベル HP] 有馬療養温泉旅館
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以前から一度行ってみたいと思っていた温泉、でも温泉入りに行こうって気合を入れるには近すぎるし、料金もちょっとお高めで足が向かなかった場所。そんなとき、SALUS という東急沿線で配られているフリーペーパーで特集され、それを見た奥さんが珍しく自分から行きたいと言い出したので、これはいい機会と行ってみることにしたのでした。
旅館の入り口を入ると、この旅館の名前の意味が良くわかる雰囲気。病院っぽい受付でありながら、重ねられた黄色のタオルに温泉であることも感じられるのだ。浴室への入り口の暖簾には「霊光泉」と書いてあった、なんだか効きそう。
浴室に入ると、茶色く濁ったお湯に目を奪われる。掛け湯をしないで欲しいと書いてあるので身体を洗ってシャワーを浴びて入ってみる。浴室の壁にちょっとした説明が書いてある。どうやらライオンの口からちょろちょろと出ている透明の冷たいのが源泉で、そんな貴重な冷鉱泉を無駄にしないため掛け湯を禁じているのだ。朝の一番風呂の時には金色の膜が張るのだそう。ライオンの口から出てくる源泉を少し舐めてみた、かなり強い鉄分の匂い。
常連さんと思われる人たちがたくさん。なぜか源泉を手にとって頭にかけていたけど、髪の毛に良かったりするんだろうか?湯ざわりはキシキシとする感じで湯上り後もとても暖かく、かつ肌が少ししっとりなめらかになる感じがした。自分のような感想肌の人にはいいかもしれない。
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きちんと見なかったので良くわからなかったが、意外と歴史の古い温泉のようだ。常連さんはゆっくりと出たり入ったりを繰り返しているようだ。4年前から通っているという女性の常連さんが、ココがないと生きていけないなぁなんて話していた。すっかり冷え性も消えたとかいう話を聞いて、奥さんがしきりにうなずいていた。でも通うにはちょっと遠いし料金がねぇなんて話をしながらの帰り道でした。
